福祉クラブ生協トピックス

目次

・新しい配食サービス「おかず配食」が始まります!(2017.5)

・協同組合が「ユネスコ無形文化遺産」へ登録(2017.3)

・「熊本地震救援支援金カンパの報告とお礼」(2016.6)

・日産スタジアム・託児室「ぽけっと」がスタートしました!(2016.4)

・キララ賞エントリー受付中です!(2015.7)

・港北区で横浜市乳幼児一時預り事業を開始しました!(2015.4)

・【2014協同組合体験・交流学校】福祉クラブ生協「きらり港北」見学会を開催(2014.10)

・2014年11月29日 横浜山下公園にて「東日本大震災 復興支援まつり」開催(2014.10)

・【ラジオ放送】ラジオ日本放送(AM放送1422KHz)で「福祉クラブ生協」が生放送で特集されました。(2011.12)

・2011年10/5(水)18:10〜 NHK「首都圏ネットワーク」で福祉クラブ生協の活動及び「Dayサロンはる」を紹介(2011.10)

・NHKニュースで福祉クラブ生協デイサービスの活動を紹介
(2009.12)

・シルバー新報に記事が掲載されました(2009.7)

・今年、福祉クラブは二十歳を迎えます(2009.4)

・子育て支援の現状とこれから(2009.3)

・戸塚区デイサービス施設開設に向けたプロジェクトの設置(2009.3)

・自分らしさを失わない暮らし方(2008.12)

・複合福祉施設「Dayいのやま・ハーモニー」開設(2008.8)


情報

新しい配食サービス「おかず配食」が始まります!

 福祉クラブ生協の食事サービスW.Coでは、福祉クラブの安心・安全な食材で調理した配食を、安否確認も含めて配達しています。これまでの配食は届いたままで夕食の御膳になるように、3品のおかずとご飯・汁物をセットした配食でしたが、6月1日からはご飯・汁物は自分好みで調理したい方向けに、3品のおかずのみをセットした配食を届けるサービスを開始します! 容器もこれまでの御膳型からコンパクト化した容器に変えましたので、持ち運びし易くなりました。
 利用申し込みの詳しいことは、お近くの食事サービスW.Coにお問い合わせください。


協同組合が「ユネスコ無形文化遺産」へ登録

 国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)は2016年11月30日、協同組合を「共通の利益と価値を通じてコミュニティづくりを行うことができる組織であり、雇用の創出や高齢者支援から都市の活性化や再生可能エネルギープロジェクトまで、さまざまな社会的問題への創意工夫あふれる解決策を編み出している」と評価し、「ユネスコ無形文化遺産」へ登録を決定しました。今回の登録は全世界で展開されている協同組合の思想と実践が人類の大切な財産であり、これを受け継ぎ発展させていくことが求められていると、国際社会が評価したものです。


熊本地震救援支援金カンパの報告とお礼

 4月14日の熊本地震発生直後から、「たすけあいの気持ち」を一刻でも早く被災地の皆さんに届けたいとの組合員の声が上がり、「今、私たちにできること」として、福祉クラブ生協では組合員の皆さんに救援支援金カンパを呼びかけました。
 その結果、大ぜいの組合員の皆さんの「たすけあいの気持ち」は、2016 年5月20日現在で、「現金カンパ」「自動引き落としカンパ」を合わせて、「448万4,409円」という大きな支援額となりました。
 これとは別に、6月5日のふくしまつりでのカンパは14,429円となりました。
 福祉クラブ生協では、お預りしたカンパ金を生活クラブ連合会を通して、被災した地域の生協の組合員や生産者をはじめ、「*公益財団法人 共生地域創造財団」による熊本支援活動に対する救援支援金として、被災者の方々の支援に活用させていただきます。    
 お気持ちをお寄せくださった皆さん、本当にありがとうございました。

*公益財団法人 共生地域創造財団:東日本大震災の緊急支援や復興支援活動を担ってきた団体です。


日産スタジアム・託児室「ぽけっと」がスタートしました! 

託児室「ぽけっと」

福祉クラブ生協・港北子育て支援W.Co「ぽけっと」が、日産スタジアムでの横浜F・マリノス主催試合において、安心して観戦ができるよう「赤ちゃん休憩室」での託児業務を開始しました。子どもが小さくても観戦に行きたい、夫婦で観戦したい、リフレッシュのために観戦したい、そんな時、託児室「ぽけっと」を利用することができます。

☆託児室の利用案内
デイゲーム:子ども1人3,000円
ナイトゲーム:子ども1人4,000円

※ゲーム開始1時間前から受け付け、試合終了後30分まで

利用の申込受付はインターネットからのみとなります。福祉クラブホームページトップ画面の「横浜F・マリノス託児室ぽけっとのご案内」をクリックしてください。


キララ賞エントリー受付中です! 

キララ賞とは、地域を生き活きとさせる活動、人と人とのつながりを豊かに生み出す活動、未来を切り開いていく活動など、オルタナティブな生き方を模索している若者を応援する活動です。
キララ賞HP
http://kanagawa.seikatsuclub.coop/kirara/


港北区で横浜市乳幼児一時預り事業を開始しました! 

横浜市港北区日吉5丁目にある福祉クラブDayひよしの2階には、子育て支援W.Co「ココット」が運営している保育室があります。2015年3月20日からこの保育室のスペースを拡張し、横浜市の乳幼児一時預り事業を開始しました。

  横浜市乳幼児一時預り事業の利用案内

☆開所時間:月〜金の9時〜17時(土日・休日・12月29〜1月3日はお休みです)

☆利用料金:1時間300円(給食希望の方は別途1食324円)

☆利用対象:生後57日〜就学前(横浜市在住の方のみ)

☆利用制限:1ヵ月で15日または120時間まで

 上記の開所時間外または利用制限以上の預り保育や派遣保育を希望される場合は、福祉クラブ独自の子育て支援サービスで対応できます(但し、乳幼児一時預りとは別料金となります)。W.Co「ココット」にご相談ください。


2014協同組合体験・交流学校

「2012国際協同組合年」より、県内の協同組合の活動とその役割を広く発信し、 交流の場として開催しています。

「福祉クラブ生協 いつまでも私らしく暮らす街づくり」

☆日時:10月28日(火) 10:00〜13:00

☆内容:地域で自分らしく暮らすための「福祉」とは?

「きらり港北」の入口で 取材を受ける村上理事長

日本のどこにもない初めての福祉専門生協として、地域に必要なサービスを組合員が自ら参加して創り、拡げている25年の実践を紹介します。
複合福祉施設「きらり港北」施設見学や、参加者どうしの交流を通して、ひろい視点の「福祉」に対する関心を高めていただく機会とします。
2013年11月26日開催した様子を動画で紹介しています。
http://www.youtube.com/watch?v=uaTy8YEZofk


2014年11月29日 横浜山下公園にて
「東日本大震災 復興支援まつり」開催

風化させることなく、励まし合いながら、復興していこう そして、新たな未来を切り拓いていこう(東日本大震災・復興支援まつり実行委員会)

 宮城・福島で暮らす市民と神奈川で生きる市民が交流し、おおぜいの市民が集う「まつり」から生まれる「場のカ」を通して、新しい連帯を作り一人ひとり当事者となる復興への参加、新しい未来を切り拓くために復興支援まつりを開催します。
 福祉クラブ生協としては、継続的な被災地への活動支援の一環として参加し、日常的に支え合う「人と繋がるしくみ・大切さ」の実践を伝えていきます。


ラジオ日本放送(AM放送1422KHz)で「福祉クラブ生協」が生放送で特集されました。

 福祉クラブ生協の理念や事業、住みなれた街で暮らし続けるしくみ、活動について紹介されました。
ラジオ日本放送

●番組名:「土居里美のヨコハマろはす〜すこやか介護(コーナー)〜」

(スポンサー:ヤマシタコーポレーション)

●放送日時:2011年12月22日(木)10時00分〜10時10分内(紹介8分ほど)


2011年10/5(水)18:10〜 NHKテレビ「首都圏ネットワーク」で福祉クラブ生協の活動及び「Dayサロンはる」が紹介されました。

 地域資源の活用として、組合員の空き家を活用したデイサービスを運営している福祉クラブ生協の活動、鎌倉のデイサービス施設「Dayサロンはる」が紹介されました。

●番組名:NHKテレビ「首都圏ネットワーク」

●放映日時:2011年10月5日(水)18時10分〜18時50分内(7〜8分ほど)


NHKニュースで福祉クラブ生協デイサービスの活動を紹介されました

 福祉クラブ生協では、地域の空き家を活用したデイサービスの活動をしていますが、その活動が、NHKニュースで紹介されました。
 紹介された内容は、12月13日に横浜で開催された「もう一つの住まい方推進フォーラム2009」で、福祉クラブ生協副理事長・西尾洋子が、パネリストとして「組合員の住宅を活用したデイサービスの実践報告」。また、その報告に付随して、鎌倉のデイサービス施設「Dayサロンはる」が紹介されました。

●番組名:NHKテレビ「ニュース 7」

●放映日時:2009年12月13日(日)19時〜


「ヘルパーは必要です」

 2009年6月26日付けの「シルバー新報」に福祉クラブ生協の記事が掲載されました。介護職の研修や資格制度の見直しに関する記事の中で現場の声を紹介するかたちで取り上げられました。


◎今年、福祉クラブは二十歳を迎えます

 福祉クラブは1989年4月、1,020世帯の組合員で設立総会を開いてから今年で20年になります。現在、県内23自治体行政区で組合員1万5千世帯、W.Co17業種80団体2,600人、配送センター4ヵ所、デイサービス施設6ヵ所のほか入居施設、食事サービス厨房、保育施設などに広がりました。

■20年を記念して各種イベントを企画します

 1999年の10周年の時には「10周年記念誌」発行、「組合員アンケート」、レセプションを行い、2004年の15周年には本の刊行(『ワーカーズコレクティブ―地域に広がる福祉クラブのたすけあい―』中央法規出版)、DVDビデオ制作を行いました。
 20周年記念企画は現在検討会議で、組合員の技能データベース化(組合員アンケートから)、記念共同購入、講演、記念誌、DVD、ロゴ募集、各自治体行政区でのイベント企画などの案が出されて検討中です。
 さまざまな企画イベントは2009年度内に行われますが、その統一テーマは「二十歳を迎えた福祉クラブの実績を未来に引き継いでいくこと」です。(2009.4)


◎子育て支援の現状とこれから

■依頼が増えています

 子育て支援ケアの依頼が増えています。かつては家族や近所づきあい、井戸端会議で解決してきたことでも相談する相手が見つからず不安を抱えながら慣れない子育てを頑張っているのが実状です。
行政、保育所、NPOやボランティアなどの地域団体では、母親が出向かなければ利用できないものが多く、参加しづらいなど、育児不安の解決に繋がっていないこともあります。家庭への派遣によるケアや施設での一時預かりのように、個々の家庭が抱えているさまざまなケースへの個別の対応も求められています。

■ニーズに合わせた対応が必要に

 障がいのあるお子さんのいる家庭のケアなど、一人ひとり違うケアの依頼に、福祉クラブの子育て支援W.Coや家事介護W.Coは対応しています。また、自治体からの、派遣によるケアの依頼にも対応が始まっています。
 育児は母親だけが一人で担うことではなく、地域や社会全体が考えなければなりません。そしてこれからも、子育ての当事者が自分たちはこうしたいという声を上げ、参加することで、自分たちが望む子育て環境に変えていくことが必要ではないでしょうか。(2009.3)


◎戸塚区デイサービス施設開設に向けたプロジェクトの設置

■土地と建物の提供を受けて

 機関紙うェるびィー9月号(社会貢献特集)の呼び掛けに戸塚区の組合員から申し出がありました。お母さまの思い出のある家を残し、地域の方に喜んで使ってもらいたいので250坪の土地と40坪の平屋を福祉クラブで活用してもらえないかという内容です。

■プロジェクトが始動

 戸塚連絡会議では提供してくださる組合員の意思を大切にしながら、デイサービスとして、また地域の拠点として活用することを確認し、福祉クラブ理事会で戸塚区デイサービス施設開設に向けたプロジェクトを設置しました。
 広い庭を利用した特色のある10人規模のデイサービスを中心として、移動サービスとも連携し、世話焼きW.Coの活動スペースも確保したいという方針に沿い、設備・事業計画の検討。戸塚のW.Coメンバーと福祉クラブ理事会メンバー、事務局で、デイサービス開設までの準備を進めます。
(2009.3)


◎自分らしさを失わない暮らし方
─現状と新たな追求─

■地域で住まいを替えて暮らし続ける

 高齢者のための住まい方提案として、地域でさまざまな建物が見られるようになりました。自宅での生活を支援するショートステイセンター、デイサービス、小規模多機能型、また、新たな住まいとして特別養護老人ホーム、認知症高齢者グループホーム、有料老人ホーム、高齢者専用賃貸住宅、グループリビングなどがあり選択肢は増えています。  福祉クラブでも住宅型有料老人ホーム「コア北鎌倉」を開設しましたが、高齢者の住まいへの要望は多岐にわたり、質・量ともに圧倒的に不足しています。

■介護保険の矛盾

 利用者の負担を考えると介護保険が適用される住まいが理想ですが、制度の利用は一方でさまざまな制約を受けます。利用者の身体等への条件、膨大な書類の提出、敷地や建物内広さの条件、看護師の有無等々。これらの制約によって、福祉クラブがめざす「たすけあい」によるサービスのあり方や、利用者にとって一番適した自由な住まい方とはかけ離れたものになってしまいます。
 自分らしくという面で望ましいとされるグループホームやグループリビングも、介護保険を導入すると建物や運営方法にさまざまな条件が発生し、自由な発想を盛り込むことが困難になります。
 在宅支援として望まれている小規模多機能型(ひとつの事業所で「通い」のデイサービスを中心に利用者の希望、必要に応じて、自宅への「訪問」介護や「泊り」(ショートステイ)のサービスを提供する)もまた、今回改定された介護保険の内容では、質の高いサービスを提供し続けるには、施設の運営面において無理が生じています。

■新たな住まい方への模索

 住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるために、福祉クラブでも組合員の皆さんとともにこれまで培ってきたノウハウを活かせる住まいづくりへの新たな挑戦が必要になってきたと実感しています。(2008.12)


◎福祉施設をつくる・あなたの資産で社会貢献を

 福祉クラブは、いずれ自分たちが利用したいサービスを、元気なうちから自分たちでつくり、高齢になっても住み慣れた地域で住み続けられることをめざして、地域にさまざまな福祉サービスを生み出してきました。

■個人住宅でもできるデイサービス

 福祉クラブでは現在、Dayいしだ」(鎌倉市)「Dayサロンはる」(鎌倉市)「Dayいちいの木」(藤沢市)で、そのまま使用して小規模デイサービス(短時間デイサービス)を行っています。  この他に「Dayひよし」(横浜市港北区自己所有土地150坪3階建)、「Dayかしまだ」(川崎市幸区テナント1階77坪)、「Dayいのやま・ハーモニー」(横浜市栄区自己所有土地137坪 2階建)のデイサービス施設と有料老人ホーム「コア北鎌倉」(鎌倉市自己所有土地200坪 3階建)を開設しています。(2008.9)


◎複合福祉施設「Dayいのやま・ハーモニー」開設

 複合施設「Dayいのやま♪ハーモニー」の事務所には、栄区の世話焼きW.Coも含め6W.Coが集っています。それぞれメンバーの特技を生かし、毛筆で字を書く人、玄関の飾りつけを担当する人、庭木を寄付してくれる人、庭づくりを担当する人、掃除分担もスムーズにいつも気持ちの良い「ハーモニー」です。事務所でワークを行う男性ワーカーも多く、情報交換やケアのスキルアップがワーカー同士で自然にできるのも複合施設「ハーモニー」ならではです。ワーカー交流会では、食事サービスW.Co「竹の子」の料理を囲んだりして交流を深めています。(2008.8)