横浜市港北区で日本初の福祉専門生協としてスタートし、「市民参加型の福祉社会」を実現しています。
福祉クラブ生協は、4人に1人が高齢者になるといわれる21世紀に備え、1989年に横浜市港北区で日本初の福祉専門生協としてスタートしました。現在、組合員は1万6,140世帯、神奈川県下27の自治体・行政区に拡がっています。(2024年4月現在)
高齢になっても障がいをもっても、住み慣れた地域で暮らし続けたい。そんな社会の実現に向けて、福祉クラブ生協の設立当初からの変わらぬ想いは、「市民参加型の福祉社会」を実現することです。